レピドライト(リチア雲母)

レピドライト – パワーストーン・天然石意味効果解説事典
和名:リチア雲母

パワーストーン意味・効果

レピドライトは持ち主の思考、意識を自由にのびのびと解放してくれる力を持っています。何か行き詰まった人、トラウマに悩む人、忘れたい過去で苦しむ人、普段から考え込みやすい人にも自由と解放を与えてくれます。

パワーストーンの意味

  • 変革の石
  • 心の闇に光を照らす石

パワーストーンの効果

  • 価値観を変えたりリセット
  • 精神的な不安定さを解消
  • 忘れたい過去の出来事、トラウマの克服
  • 失恋、未練、失敗からの立ち直り
  • 安眠、不眠症解消
  • ストレス緩和
  • 抗うつ
  • 依存症
  • 不安症
  • 摂食障害

大量に含まれるリチウムは、心の闇に光を差しこみ、鬱(うつ)、拒食症などの摂食障害、依存症、パニック障害などの心の病にも効果があります。

レピドライトは持ち主の独立心も刺激しますので、新たな目標に向かっていく人をサポートしてくれます。

レピドライトの特徴・特性

レピドライトはリチウムを大量に含み、鱗片状をしています。鉱物学的にはペグマタイト(火成岩の一種)に分類され、マグマがゆっくりと冷えて固まった際にできる石となります。
原石では、一定方向へ割れる「劈開(へきかい)」の特性があり、「千枚はがし」と呼ばれることがあります。

レピドライト(リチア雲母)は、トリリチア雲母とポリリチア雲母の総称となっています。どちらも、ピンク色や赤紫色の鉱物で、原石は鱗片状の集合体として産出されます。

鱗片状のレピドライトはリチウムを大量に含み、この成分と形状が電磁波を吸収する効果もあります。

効果的な使い方・注意点・浄化方法

レピドライトの使い方

ブレスレット

ストレスに弱い人、ストレスを溜めやすい人は常にレピドライトのブレスレットを左手に着けると良いでしょう。
恋愛や仕事など対人関係においてモチベーションを高めて積極的になりたいときは、ブレスレットを右手に装着すると効果的です。

ペンダント

人とのコミュニケーションで自信のない人、対人関係に恐怖を持つ人は、ペンダントにして胸のあたりにレピドライトがくるようにして着けてみてください。胸のチャクラからレピドライトのエネルギーが全身に行き届きパワーを与えてくれます。

タンブル

レピドライトは良質な睡眠をもたらす効果がありますので、タンブルを枕の下に入れて眠ると良いでしょう。寝付きの悪い人、夜に何度も目が覚めてしまう人におすすめです。

クラスター(原石)

ベッドサイドにクラスター(原石)を置いて眠ると安眠効果が高まります。タンブルと併用するとさらに強力なエネルギーが得られます。
職場でのストレスや対人関係での弱さを克服には、デスクの上にクラスター(原石)を置くと効果的です。

使用上の注意点

レピドライトは鉱物の性質上、水や紫外線に弱いという特徴があります。ブレスレットやペンダントにして装着するとき、直射日光に長時間当たることや、汗や水に濡れることが想定されるときは予め外しておきましょう。
浄化方法にも注意が必要です。

浄化方法

クラスター・さざれ
日光 ×
月光
×
セージ

歴史・語源

レピドライトは、古代ギリシャ時代まで遡ります。ギリシャ語で「鱗」(うろこ)を意味する「Lepidos」(レピドス)がパワーストーン名の由来とされています。

鉱物データ

レピドライト(リチア雲母)はペグマタイト鉱物に属します。しかし、その名称は鉱物名そのものではありません。トリリシオ雲母(Trilithionite:元素記号 – KLi1.5Al1.5AlSi3O10F2) と、ポリリシオ雲母(Polylithionite:元素記号 – KLi2AlSi4O10F2)の間にある系列名となっています。形状や色などの見た目から、鱗雲母(りんうんも)、紅雲母(べにうんも)とも呼ばれています。

英名 Lepidolite
和名 リチア雲母・レピドライト・鱗雲母・紅雲母
化学組成 珪酸塩鉱物
化学式 KLi1.5Al1.5AlSi3O10F2 – KLi2AlSi4O10F2
結晶系 単斜晶系
へき開(劈開) あり
モース硬度 2.5~4
光沢
ピンク色・赤紫色・紫色・帯灰紫色など
条痕
比重
屈折率